スクイーザー。
というか、一般にはレモン搾りと呼ばれているもの。
フレッシュジュースにこだわりたいなら最低でもレモンを搾れる程度のものがひとつ要ります。大型のグレープフルーツまで搾れるものがあるならその方が使い手はありますが、一般的な使用頻度から考えるなら、とりあえずはレモン(とライム)さえ搾れればよしとしましょう。
さらにこだわるのであれば、ハンドジューサーという、パイナップルや桃のような、スクイーザー(レモン搾り)ではジュースをとれない果物の果汁も搾れる道具を買う手もありますが、これは、手間さえ惜しまなければガーゼひとつで代用できます。
まあ、安いアルミ製品なら1000円くらいからありますし、ガーゼよりは後始末が簡単かもしれませんので、柑橘系以外のジュースも手作りしたいという希望があるなら買ってもよいでしょう。
それから、前のページではあたかもフローズン・カクテル専用のように書きましたけれど、ブレンダーを使ってもフレッシュジュースはつくれます。もっとも、こちらは食物繊維というか、カスも一緒に飲むことになりますのでザラつきますし、その性質上、完全な100%ジュースを取るのは無理と思った方がよいのですが。
さらにこだわるなら電動ジューサーを買う手もあるのかもしれませんが……そこまでするなら、もうこんなカクテル講座よりどこかで生ジュース講座をご覧になった方がよいでしょうね。