Charlie's Cocktail BAR

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BAR酔虎伝

BAR酔虎伝

酒口風太郎
早川書房
1987.3
ISBN: 4-15-203326-6
950円(外税)

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同名の居酒屋チェーン店とは何の関係もないはず。

昭和年代の本なので今さら手に入らないかもしれませんが、『ミステリマガジン』に連載されていた同名のエッセイをまとめたものだそうで、ミステリーに出てくるお酒をきっかけに、一人称で辛口のうんちくが語られています。

登場するお酒は100以上。絵付きで紹介されているものでも60ばかりありますから、ただの飲んべえにとっても話題は十分でしょうし、もちろんミステリー好きなら言うことなしですね。

長らく出所を思い出せずにいましたが、久しぶりに再読して、ようやく『五本で〜』に書いた「ブラディ・マリーと大根おろし」の元ネタがわかりました。

でもこれ、本当に「大根おろし」なのだろうか? ホースラディッシュ(ワサビダイコン)のことではないのかしらん――というのは、よしなしごとですね。

図書館で見つけたら、ぜひご一読をば。

Permalink | 2005/08/15 08:59


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