Charlie's Cocktail BAR

  • −お酒は責任のとれる範囲で飲みましょう−

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メニューについて

最近はとみに飲んだからとて必ずしも更新されるわけではなくなっているメニューですが、表にも書いてある通り、ここに載っているものは基本的にぼくがみなさんからの質問を受けて(あるいは自分の興味のおもむくままに)実際に自宅で何杯かつくってみて、そのときの自分にとって最適と思われたレシピ――を、可能な限り簡単な分数比であらわしたもの――です。

オリジナルがどうであったかとか、正式なレシピはどうであるとか、もちろん書く前にはたいてい調べていますが、もとのレシピよりもおいしく感じられるレシピを見つけたら(そのカクテルの範疇を越えない限り)胸を張って自分の舌を信用することにしています。

もっとも、経験の浅かった開設当初に比べると、ぼくの舌も筆もずいぶん変わってきていますから、いまでは別のレシピにするだろうなあ、もっと書き込むだろうなあというものも多々残っていますし、そういったものについてはいずれどこかで改訂するとは思いますが、このサイトのモットーは「求めよ、さらば与えられん」ですので、何か知りたいことがあるなら、いまのぼくが最適と思うレシピを知りたいなら、その旨伝言板にでも書き込んでおいてください。

ただ、実験のためにつくるカクテルであっても、よほどの例外時を除いて捨てるということはしていません(すべてぼくの身体を通して楽しんでいます)ので、体調が悪いとか、仕事などが詰んでいて酔っぱらっている場合ではないときなどは実験を控えますし、必要なお酒がない場合は実験できません。実験したときでさえ、もっとおいしくできるのではないかと思えるときには公開を見合わせることもあります。

調べてもレシピのわからないカクテルは論外としても、メニューに対する質問やリクエストにはこのような理由でお答えするまでに時間がかかることがあるということはあらかじめご承知おきください。

というか、本当に急ぐんだったら「仕事」として発注してくださいまし。そうしたらそれなりの対応を取りますから。

なお、仕事の詰まり具合や体調やらを勘案して、あまりにもお待たせしそうな場合、複数の書籍資料(など)から得られた情報に、ぼく自身の経験を加味して、このくらいなら好みに合うだろうと思える「おおよその」レシピを公開することもありますが、特に資料がひとつしかない場合など書籍の引き写しになりかねない場合は、(そのカクテルの作者ではなく、本の著者の)著作権を保護するために、数字をぼかす、使う材料のみ挙げるなどの配慮をしますし、実験していない旨明記します。

もちろん実験したからとて結果的に本に載っているレシピと同じになってしまうということは多々ありますし、またそうでなければそのカクテルが一般の方にウケることもなかろうとは思いますが、それはそれ。

自分が各種のデータをもとに生み出した情報なのか、他人様の生データなのかをはっきりさせるのは、大学を出た人なら当然身につけているべき(大学で論文の書き方を習っていない人でもできれば身につけておきたい)基本ですから、少なくともぼくは、くどくならない程度に出典や責任の所在を明記する習慣は守りたいと思っています。

あとは、なんだろう。実験までしてあるのによしなしごとに記したきりメニューに載らないカクテルがあるのは、単純にメニューの方が構造が複雑で更新に手間がかかるから。何ヶ月どころか何年も放置してしまっているカクテルがあるのは、ごめんなさいとしか言いようがないですね。忘れたことはないんですが、その後何も言われない(どころか、見てくださっているのかどうかすらさだかでない)こともあってつい新しいリクエストの方にばかり力を入れてしまう結果になっています。余力ができたら試そうとは思っていますから気長にお待ちあれ、というところでしょうか。もちろん再リクエストは歓迎しますよ。

Permalink | 2005/08/15 08:59


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