Charlie's Cocktail BAR

  • −お酒は責任のとれる範囲で飲みましょう−

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メニューの読み方

ぼくが実際につくってみたものについては、材料 (INGREDIENTS) のところに分数が書いてあります。これは、卵など、いくつかの例外を除いて、グラス全体の容量を1としたときのその材料の比率をあらわしています。グラスの大きさが90ミリリットルだとしたら、1/2なら45ミリリットル、1/3なら30ミリリットル、1/4なら、22.5ミリリットルということです。

ただし、これはあくまでもある日、ぼくが何杯か、グラスの大きさを気にせずつくってみたときに一番おいしいと思った比率を書いたものなので、実際問題として、分母が大きくなればなるほど、小さなグラスを使うときには差を出し切れない部分があると思います。その場合は、どうぞ遠慮なく都合のよい近似値に置き換えてやってください。

たとえば、4/7、2/7、1/7 という比率のカクテルを例に取りますと、これはまず間違いなく 4/8、2/8、2/8 (=1/2、1/4、1/4) という比率でもそこそこおいしいカクテルになるはずです。たまたまその日のぼくは最後の材料を心持ち控えめにした方がおいしく感じられたから最初のレシピに到達したわけですが、これは、使うお酒(のメーカー、ブランド)や調製の仕方、個人の味覚によっていかようにでも変化するところ。どうかあまり神経質にならず、おおらかな気持ちで楽しんでくださいね。

ときに 1tsp のような表記が出てきますが、これはティースプーン(teaspoon)1杯(=約5ミリリットル)の略号です。また、1d とあったら、ウチでは1滴のこと。ダッシュという表記は極力使わないようにしているはずですが、これが出てきたらビターズ・ボトル――そうですね、形は違いますが、機能としてはラー油の小瓶なんかをイメージしていただきましょうか――のひと振り分ということ。

まあ、いずれも要はごく少量足してくださいという意味です。

Permalink | 2005/08/15 08:59


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