Charlie's Cocktail BAR

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アクアヴィット・サワー / Aquavit Sour

氷を詰めたシェイカーにアクアヴィット、レモンジュース、シュガーシロップを入れ、シェイク。

あればサワーグラスに注ぐ。余分な飾りは必要ありませんが、お好みでレモンスライスなどを飾ります。

サワーのようなスタイルものはついつくるのをサボってしまうのですが、一口にアクアヴィットと言っても、さすがスピリッツのくせにリキュール代わりに使われることも多いというか、そのスタイルにはかなり差があって、一筋縄ではいかないのですね。

今回は一応二種類のアクアヴィットで試してみましたが、ぼくもまだ飲んだことのないものがたくさんありますので、別のアクアヴィットを使ったときにはまた違う比率の方がおいしいということもあるでしょう。

まあ、かなり適当につくってもおいしいのがスタイルものの長所ですから、あまり神経質になる必要もないとは思いますけれど。

どなたかわかりませんがリクエストありがとうございます。

さて。

今回挙げたレシピはデンマーク産オールボー・ジュビリウムスという銘柄をベースにしたときのもの。兄弟分で、よりよく知られたレギュラー版オールボー(タッフェル)に比べると、ディル(ピクルスによく使われていますね)のアクセントがついていることと、色が黄金色になっていること、建前上は辛口なのですが、やや甘く感じられることが主な違いでしょうか。一応記念ボトルなので、普通ならストレートで飲むものですし、実際半分以上ストレートで飲んでいたのですが、リクエストをいただいたときに手元にあったのがこれだけだったので、まずはこれで、とつくってみました。

レギュラー版オールボーなら一般的な4:2:1tsp のようなサワーのレシピでそれなりにサワーらしくなりますが、ジュビリウムスでそのレシピにすると、(それはそれでおいしいのですが)あまりサワーらしくならなかったので、ぎりぎりまでレモンジュースを増やしてあります。

シロップは、レモンジュースの量を減らすなら、省いてもよいでしょう。ただし、グレナディンを使うのは――味の上では問題ないにしても――どうかと思います。

参考資料

Permalink | 2005/08/15 09:00


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