Charlie's Cocktail BAR

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バカルディ / Bacardi

氷を詰めたシェイカーによく冷やしたラムとライムジュース、グレナディンシロップを入れ、シェイク。

飾りは特に必要ありません。

たかがカクテルの名前、とバカにしてはいけません。

著作権の意識にとぼしい日本では考えられないことかもしれませんが、そのカクテルの名前ひとつのために裁判まで起こし、なんとそれで勝訴をおさめたという会社があるのですから。

「バカルディ」にはかならずバカルディ社のラムを使用すること。
この制約があるがために、どれだけの量のバカルディが売れてきたことか。
バカルディ社のラムは、世界で五本の指に入るほどによく売れる酒です。

さて。

ダイキリのバリエーションなので基本的な注意はダイキリと同じなのですが、とにかくバカルディにはバカルディ社のラムを使わなければならないので、ラムの選択には迷わなくてよいでしょう。

バカルディの決め手はなんといってもグレナディンの量。多すぎると味の面でも台無しですし、色彩的にもどぎつくなります。ライムを強めにしておくとグレナディンを多めにしてもバランスが崩れずにすみますが、辛口志向で行くならライム、グレナディンともに減らしてください。
色は、ややオレンジがかったピンクといったあたりが妥当と思います。

ライムジュースは、甘味料の入ったジュースを使うとグレナディンとのバランスがとれなくなるので、できることなら手絞りのものを使ってください。もちろん百パーセント果汁のものならそれでも結構です。ただしレモンジュースを使ってはいけません。

参考資料

Permalink | 2005/08/15 08:59


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