Charlie's Cocktail BAR

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ビターズ・アンド・ウォーター / Bitters and Water

グラスに水を入れて、ビターズを、全体に薄く色が付く程度に数滴振りかける。好みによって数回ステア。お好みで氷をどうぞ。

理屈から言えば逆の順序の方が均等に混ざるはずですが、目分量で作るのであればビターズを後から加えた方が色の変化がわかりやすいでしょう。

このカクテルを、メニューに載せているバーはまずないでしょうし、実際にサービスしたことのあるバーテンダーも、昔はともかく今ではそんなに多くないだろうと、思いたいところですが、ともあれウチではこれ、飲みすぎシールならぬお子様シール。

口幅ったいことを言おうとは思いませんけれど、ウチでは、大学生であろうと社会人であろうと、子供と判明したからには「ノンアルコール」を飲んでもらいます。

それにしても……正直なのは褒めてあげますが、アンケートに未成年なんてあからさまなことを書いて行く御仁がいるとは思いませんでしたなあ(苦笑)

さて。

日本の法律では全体のアルコール度数が一度未満ならノンアルコールを標榜できますが、ノンアルコールにするつもりで作るのであればビターズは入れすぎないように。

普通に作ればまず一度を越えることなんてないように思えますけれど、アンゴスチュラ・ビターズに話を限れば四十四度もある代物ですので、調子に乗って振り入れているとすぐに一度くらい越えてしまいます。
まあ、普通に作る上では気にするようなことではないですが。

ビターズは、アンゴスチュラ・ビターズを使うのが本式ですが、なければヘルメスのアロマチック・ビターズでもかまわないですし、なんでしたらウンダーベルクや養命酒の類でも結構です。

上では子供用などと書いてありますが、昼飯というよりランチといった方が似合う食事のときなど、ワインの代わりに飲むのもよいものですよ。

Permalink | 2005/08/15 09:00


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