Charlie's Cocktail BAR

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ボストン・クーラー / Boston Cooler

背の高いグラスにお好みで氷をいくつか入れ、ラムとレモンジュースを注ぎ、ジンジャーエールを足す。一回だけステア。

飾りは特に必要ないですが、マラスキーノチェリーや、レモンをスライスしたり櫛形に切ったものを飾ってもよいでしょう。

ぼくはエアーコンディショナーは大嫌いなのですが、ボストン・クーラーなら大歓迎です。

クーラーというカクテルのスタイルが、あるかと言えばはなはだ疑問で、とにかく夏に涼を求めて飲むからその名がついたというのが事の真相ではないかと思われるのですが、そんな面倒なことはすっぱり忘れて──。

このカクテルは、せっかくですから暑いところで飲みたいものです。

さて。

いろいろなつくり方をするカクテルですが、ここではもっとも簡単なレシピを紹介しました。

日本ではよく「ラムとレモンジュース、さらにシロップを少し加えてシェイクしたものを、グラスに注ぎ、氷を入れ、ジンジャーエール(あるいはソーダ)を足す」というレシピになっていますが、これはフィズのスタイルを順守したもの。
味のついていないプレーンソーダを使うときならもちろんこれでかまわないのですが、ただでさえ甘いジンジャーエールを使うときにシロップまで入れる理由はありません。

シェイクするかどうかも好み次第で、ジンジャーエールの量を半分くらい(つまり、シェイクした分量と同じ程度)に減らすのであればシェイクした方がうまいと思いますけれど、ある程度以上にジンジャーエールを増やすのであれば、これはもう炭酸の勢いで勝手に混じってくれますので無理にシェイクをする必要はないと言えます。

欧米ではしばしばかつら剥きにしたレモンの皮を入れるようです。

参考資料

Permalink | 2005/08/15 08:59


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