氷を詰めたシェイカーにクレーム・ド・フランボワーズ、ウオッカ、パイナップルジュース、レモンジュースを入れ、シェイク。
カクテルグラスに注ぎ、縁に切れ目を入れたミントチェリーを飾る。
夢一夜。
昔そんな名前の歌が流行ったそうですが、名前の読み方にいささかのセンスが出るようで。
くれぐれも「ユメイチヤ」とは読まれませぬよう。
中村健二氏のオリジナル・カクテルで、氏の本以外にも時折登場するところを見るとそれなりに市民権は得ているようです。
ちなみに飲んだぼくの感想。
「これ、夢一夜というより、ワンナイト・ラブ・アフェア……」
さて。
ここではクレーム・ド・フランボワーズと記しましたが、もちろんフランボワーズ(ラズベリー)のリキュールならなんでも可です。
ベリー系のリキュールは開栓後は冷蔵保存が大原則。なるべく早く飲み切りましょう。
パイナップルジュースは(特に市販のジュースの場合)甘すぎるきらいがありますので、レモンジュースを少し多めにした方がよいと思います。もちろん甘味料入りのジュースは避けてください。
シェイクはあまり強くしなくて結構です。
強いのが好きな方はウオッカを多くしましょう。
フランボワーズの香りが強いので、ちょっとやそっとのことではバレやしませんよ……なんて。