Charlie's Cocktail BAR

  • −お酒は責任のとれる範囲で飲みましょう−

[玄関] [履歴] [メニュー] [検索] [本棚] [カクテル講座] [はばかり] [はしご]

すっかりご無沙汰してしまいました。急な仕事が入ったりで忙しかったのも本当ですが、いわゆる夏バテなのか、張りつめていたものがちょっとたわんでしまっていたようで、こりゃダメだわと心身ともにちょいと栄養補給をしていました。

冷暖房のない生活をしているせいか、やはり春や秋というのは来たるべき過酷?な季節に備える準備期間という感じがします。犬猫なら毛皮が生え替わるわけですが、ぼくもやはり身体が夏向け、冬向けに変わっていく実感がありますし(みなさんの身体はちゃんと切り替わっていますか? ぼくの場合、夏の23度は「寒い」ですし、冬の23度は「暑い」ですよ)、全体的な行動パターンとして、夏冬に消費するエネルギーを春秋で吸収しているように思います。

と書くと、まるで秋に食いだめするクマの冬ごもりのようですが、まあ、今年の夏も見事にこもりましたし(なにせ「通勤」すらありませんからねぇ)、あながち間違いではなかろうというのがかみさんの意見です。

だからというわけではなく、単に今月は妻子の誕生月だからなのですが、先日利尻の生ウニを食べました。

利尻といってもピンと来ない方のために書いておきますと、北海道の最北端にある双子の島の片割れで、なんといっても昆布が有名ですが、その昆布をエサにするウニも名産でして(利尻富士というのもあります)。
すでにない祖父母の暮らしていた地であることも手伝って、何度か訪れた記憶は断片的ながらも、思い入れの深い島なのです。

ひょんなことからネット上で通販をなさっているご夫婦のことを知り、今回かみさんの誕生日をダシに注文してみたところ、懐かしい、立派なウニ(もちろん殻つき。エサとなる昆布も入っていました)が届きまして――という話はおいといて。

注文してから数日後、着予定日がメールで送られてきて、当日はかなりそわそわしながら荷物を待っていました。なにせ代引きですし、かみさんには内緒で注文しておったので、できれば自分で受け取りたかったですしね。

ところが、こういう日に限って子供がどうしても散歩に連れて行けとせがみ(「かっちゃんじゃだめなの?」「とっちゃん!」)、町内一周させられるはめに。
仕方なくかみさんに代引き小包がくることだけ話して、お金を置いて出てきたのですが、気が気じゃありません。
もっとも、幸運にも帰ったときまだ荷物は届いておらず、その後、今度はかみさんがせがまれて散歩に連れ出されるという二重の幸運?にも恵まれて、仕事をしつつ、その到着を待っていたのですが。

不意に電話が鳴りまして、受ければ割と馴染みの宅急便屋さんの声。生もので、しかも代引きだから在宅を確認したのでしょう。これから行きますとの報を受けて、ますますそわそわ。

ほどなく戸口から呼ぶ声がして、「今行きま〜す」

「基地(=仕事場)」を文字通り飛び出し(諸般の事情で歩いては出られないのです)、玄関に急ぎつつ足下にあった発泡スチロールの箱を避けようとして――!?

自分でもいったいどうしてぶつかったのか覚えていないのですが(飛び上がったのか?)、気がついたら鴨居に頭をぶつけてひっくり返っていました。

幸い気を失ったとかいうことはなく、無事荷物を受け取り、至福の時間を過ごした後で、ふと気になって頭に手をやってみると、なんだかじっとり。

ひっくり返るくらい勢いよくぶつかったのだから、こぶくらいできているだろうなあとは思っていたのですが、出血までしていたとは思いもよらず。結局半日近くもじわじわと粘液がにじみ、数日たった今でもたんこぶ、かさぶたとも残っている始末。

花見のとき、かつての同僚に「薄くなったんじゃない?」と言われていたのですが、なるほどあらためて鏡で見てみると、幾分薄くなっていたのかもしれません。現時点で特別な症状は出ていないので大丈夫だったのだろうとは思うのですが(もしかして数日来の不調はこのせいか?)、あらためて、体毛って本来不要なところには生えないんだよねぇと思った出来事ではありました(だからって無精ひげの言い訳にするな? ごもっとも)。

というわけで、間隔が開いたことを気に病んで、現実逃避的によしなしごとに一題追加。
ご挨拶もちょいと変更。

Permalink | 1999/09/16 09:00


Cha.への伝言板

ボケでもツッコミでもご自由に。質問がある方もこちらへどうぞ。
でも、仮名で結構ですからお名前くらい教えてくださいね