このところ子供がミッキーマウスのジグソーパズルにはまっておりまして。
毎日毎日飽きもせずにつくっては崩しつくっては崩ししているのを見ながら、親の側では正月にするという福笑いのかわりかなどと笑っているのですが、まあ、それはどうでもよいこと。
ミッキーマウス、ミッキーマウスなどと歌ってやっているうちにふと「ミツキ(三月)マウス」という言葉が思い浮かびました。言うまでもなく「ハツカ(二十日)ネズミ」より大きなネズミというくらいの意味です。これが大きくなるとより乱暴な「ドツキ(十月)マウス」とか「ハタキ(二十歳)マウス」になるわけですが(本当か?)。
漢字の読みには「重箱読み」とか「湯桶読み」というのがありますね。「じゅう」という音読みと「はこ」という訓読みが並ぶのが重箱読み、「ゆ」という訓読みと「とう」という音読みが並ぶのが湯桶読みです。
では、「三月マウス」というのは何読みというのだろうか――というのが今日の本題。
このところ使っている人すら本当に訳がわかっているんだかいないんだかよくわからないカタカナ語がとみに増えてきているわけですが、そのようなカタカナ語を本当に日本語と言うのであれば「三月マウス」のような言葉をうまく一般化できるような呼び方を誰か考えてくれないかなあ、と、風邪でぼけてしまった頭でつらつら考えていた正月でありました。
というわけで、松の内も過ぎたのでご挨拶を変更。
新規の追加はありませんが、はしご集のリンクも確認して整理しました。