Charlie's Cocktail BAR

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きっかけは『話を聞かない男、地図が読めない女』(アラン&バーバラ・ピーズ、藤井留美訳、主婦の友社、ISBN4-07-226514-4)という本でした。これ、すでにかなりのベストセラーだそうですからお読みになった方もいることと思いますが、微苦笑を禁じ得ない名著だと思います――というのはさておき、その114ページにこんな一文があるのです。

古くは一一世紀、コベントリーの領主の妻レディ・ゴダイバは、一糸まとわぬ姿で馬に乗ったとき道をまちがえた。

この一節に反応したのは、同じく爽快な一冊だった『ワインコンプレックス解放宣言』(小仲律子、有限会社アップオン、ISBN4-900894-10-9)という本を並行して読んでいたからかもしれませんが、このレディ・ゴダイバというのはチョコレートで有名なあのゴディバにその名を残したお人。

その逸話をごくおおざっぱに記せば――ことの起こったのは上にも書いてある通り11世紀。夫たる領主があまりにも過酷な税を課すものだからなんとかしてほしいと訴えたら、「税を軽くしてほしかったら裸で馬に乗って市中を往復してこい」との売り言葉。「許してくださるならそうしましょう」と、本当に裸で市中を往復してしまい、驚きあきれた領主から税の軽減を勝ち取ってしまった、というものなのですが。

本当に道を間違えるなんて記述があったのかしらと、軽い気持ちで調べ始めたら止まりませんで(笑)

せっかくなのでいまの段階でまとめられそうなところまでまとめてみようと思ったのですが――あれこれしているうちにタイムアップ。

盆暮れ帰らない(というか、たぶん帰れない)分ちょいと親孝行してきますんで、書くのはそれから、ということでご勘弁をばm(_ _)m

感想の伝言/メール入れてくださったイカサマバーテンダーさんとZIMSさん、ありがとね。

Permalink | 2001/06/01 09:00


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