全世界に留守の日程を知らせるのもナンなので詳しいことは書かずにいましたが、一昨日まで札幌に里帰りしていました。急用ができて一泊二日のとんぼ返り、というのは二、三度ありましたが、本格的に帰省したのは五年(いや、六年か?)ぶり。暮らしていたのはもう十年以上も前のことですから、街の変わりようにいろいろと驚かされることも多かったです。よさこいソーラン祭りなんて、ぼくがいた頃にはなかったですし、ミュンヘン橋のことも忘れていたくらいですから(^^;)
もっとも、初めて実家に泊まる妻子を置いて出るのもなんだか気の毒だなあと、ひとり夜の札幌を徘徊するのは自粛したので、ここに書くネタはあまりないです(笑) 少しは故郷のことをより深く知ろうというつもりもあったのですが、結局子供の頃の記憶をなぞっただけに終わっちゃいました。チト残念。
それはともかく、留守中にいくつか伝言をいただいていました。こんなときに限って「更新して!」なんて入っているのを見るとなにやら申し訳ないですが、とりあえずテーブルチャージについて、よしてるさんのところでタメになるネタが展開されていますので、まだ読んでいないという方はご一読をば。ぼく自身はあれこれ言うのも面倒なので適当に納得できる理由をでっちあげて払ってあげることにしていますが、当然ながらお金の扱いに誠実さがないなあと思ったお店にはそのまま黙って寄りつかなくなります――たとえそれが毎回おごってくれる一見親切なお店であっても、そう。どこかで誰かからぼったくってるのがわかるおごりなんてうんざりするだけですものね。
という湿った話はおいといて、もうひとつ、すでに絶版の『バーテンダー教本』(柴田書店、1969-1970)をお探しの真帆さんへ。あいにくぼくは持っていないのですが、ネットで検索した限りでは、ウチからもはしごをかけている正太郎さんがお持ちのようですね。どういう事情でお探しかはわかりませんが、何か調べたいことがおありで探しているのであれば一度メールを書いてみてはいかがでしょう? 内容くらいは教えてもらえると思います。
どうしても手に入れたいとのことであれば、古本屋さんをまめにまわるか、もう少し手軽?なところではオークションをチェックしてみるのも手かもしれません。機会があればぼく自身も読んでみたいので、みなさんの中にゆずってもいい、あるいはどこそこで見かけたという情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら、ぼくのところまでご一報いただければ幸いです。
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