Charlie's Cocktail BAR

  • −お酒は責任のとれる範囲で飲みましょう−

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まずは、「ストロンジェネバー」というカクテルをお探しの prin さん(でよいのかしら?)へ。もしかしたらそういう名前のカクテルもあるかもしれませんけれど、これはまず間違いなく「シトロン・ジュネヴァ」というリキュールの名前のことでしょう。日本では一般にジュネヴァと呼ばれているオランダ・ジンをベースにレモン等(とシロップと水)を配合したもので、リモンチェッロという名前のリキュールともども、ふつうはレモン・リキュール扱いされています。

似たような趣旨のお酒にシトロン・ウオッカというのもありますが、こちらは本職のウオッカメーカーがつくることが多いせいか、ほんのり甘みを感じることはあっても度数は普通のウオッカと変わらない場合がほとんど。もっとも、必ずしも度数が高いものばかりとは限りませんし、中には「ウオッカ・リキュール」と分類されるようなシロモノもありますので、好みと用途に応じて使い分けてください。

ちなみに The Books of Gins and Vodkas という本では、最近の(ジュネヴァではないドライ・)ジンを(シトロン・ウオッカと同じく)フレーバード・ウオッカのひとつだと喝破しています。まあ、そういう見方もできるでしょう。

また、韓国の Jinro が shochu として紹介されているのに日本の焼酎が出てこないのは、ひとえに世界的な認知度の差でしょうが、この本ではこの Jinro も、甘味を加えたシトラス・ウオッカとして紹介されています。ご参考までに。

それから、ちびともさん、メッセージありがとうございます。チンザノ・オランチョはぼくも好きです。というか、アレを飲むようになってからベルモットを水割り/ソーダ割りでガブガブ飲むことに抵抗感がなくなった気がします。

対米テロというか、米テロの話。案の定というかなんというか、状況も悪化してきたようなのでとりあえず数あるであろう反戦署名のひとつに一筆入れてきました。

ただ、これまた各地で行われている募金については、もう少し静観するつもり。戦闘機を飛ばす余裕があるなら被災者の援助に十分な額が宛てられるはずですものね。援助金で浮いた分が戦費になるんじゃ笑い話にもなりません。

最後、娘が「ドとレとミとファと……の音が出ない」と歌っていたので、ほとんど十年ぶりくらいでクラリネットを引っ張りだしてきました。さすがに音を鳴らすくらいはできましたが、運指も運舌?もてんでダメ(笑) 息の続かなさに運動不足を実感したのですが、あらためて眺めていると、やっぱり吹きたいなあという気持ちが沸々と。

年をとるというのは捨て去ることだ、とか、器用貧乏、とかいう言葉を知らないわけでもないんですが、しばらくは日中怪音を響かせるかもしれません。

「ラ」の音感がおかしな子にならなきゃいいんですけど。

Permalink | 2001/09/17 09:00


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