Charlie's Cocktail BAR

  • −お酒は責任のとれる範囲で飲みましょう−

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毎年恒例梅酒の日。今年は梅の出が早そうだったので漬けそびれるのではないかと心配していたのですが、梅干しを漬けるのに使う南高梅はまだ出始めたばかりという感じでしたし、青梅の方も意外としっかりしたのが残っていて、ちょいとびっくり。

もっとも、それでも安くて半分黄熟しかかった梅を買ってしまうあたり、貧乏性だなあと思うんですが、それはさておき今年の梅酒は間違えて二本買ってしまったスミノフで。

いくつか見つかった傷っぽいものは、長期間漬け込む梅酒には使えないので、串を束ねたもので一面に穴を開けて、氷砂糖とともに瓶詰めして梅シロップに。傷をつけずに一晩凍らせて繊維を壊してから漬け込むという手もあるのですが、もともとが傷物をなんとかするための方便なので、そこまですることもないでしょう。ときどきかき混ぜながら砂糖が溶けるまで一月くらい。梅のエキスが染みこんだ素敵なシロップがとれますので、梅が余ったらお試しあれ。

それから、どんなブランデーを買ったらよいかお悩みの GON さんへ。「まぁ、間違いはない」というものを、ということでしたら銘柄問わず値段も問わず、とにかく「コニャック」と銘打たれているものを買っておけば、まぁ、間違いはありません。ぼくは『五本で〜』にも書いた通りだいたい二千円台後半で売られているカミュのVSOPを買っていますが、レミー・マルタンでもヘネシーでも、マーテルでもクルボワジエでもなんでも、お好みでどうぞ。味の差が気になるならバーで飲み比べるという手もありますが、とかくブランデーはその高級感からボラれることが多いので、ある程度ブランデーがお好きでよく飲まれるのであれば、種類の違うのをいくつか買って自宅で飲み比べた方がよいかもしれません。もちろん『世界の名酒事典』をはじめとする各種資料も役に立ちますよ。

Permalink | 2002/06/15 09:00


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