Charlie's Cocktail BAR

  • −お酒は責任のとれる範囲で飲みましょう−

[玄関] [履歴] [メニュー] [検索] [本棚] [カクテル講座] [はばかり] [はしご]

実にいろいろなことがあった週末でしたが、なにはともあれ帰京しました。といってももう一昨日のことなんですが。留守中にいただいた質問やら何やらに目を通してお返事書いているだけで一日が過ぎてしまった感じです。帰省中の話についてはまた日を改めて書こうと思っていますが、とりあえずいくつかの質問については、はばかりにお返事ともどもまとめておきました。

それから、はばかりには入れませんでしたが、ご結婚おめでとうございますのまなみさんへ。パンチカクテルもさまざまですから(最近出たバーテンダーズ・ポケット・バイブルには大人数向けのもので四十種類、一人用のものまで含めるとその倍近いレシピが出ています)、お相手の方がバーテンダーをなさっていたのであれば彼と相談しながらイメージをまとめていくにこしたことはないと思いますが、パーティ用ということであれば大きなパンチボウルに何本かのワインを開けて、適当な果物を浸したり(あまり濁らせたくはありませんから柑橘類の輪切りや、崩れにくいパイナップルなどを使うのが定番ですね)、ジュースを加えたり、シロップを足したりし、香りが足りないと感じたらリキュールや適当な蒸留酒(無難な線ではラムかブランデー)も補って、半日/一晩寝かせ、必要ならジュースやシロップで味を微調整したあと、パーティの直前に(漬け込んだ果物を取り出して)飾り用の果物と、保冷用の大きな氷を用意し、飲むときには冷やしたソーダで割るなりすればよいでしょう。こういうのは事前に味見しながらつくれるものですし、実際ワインの味や何やによっても分量比は変わるのですから、ご自分の舌を信じるのが一番ですよ。

次に、バーテンダーをしている人はみんなお酒好きかどうかをおたずねの芳澤さんへ。はばかりにも同じネタが挙がっていますが、お酒に強い/弱いは無関係ですし、飲酒が好きかどうかも本質的な問題ではありません。実際、酒好きを自認する方がカウンターの中に入ると、お酒に囲まれているという環境の誘惑に負けて飲み過ぎ、身体を壊すことが多いという話もあるくらいですから、量を飲める必要なんてないわけです。ただし、お酒そのものを目の敵にしているような方はまずいないでしょうし、いてほしくないですね。酒は百害あって一利なしだと信じている方の「毒杯」を受けるだなんて、ぼくは御免こうむりたいですもの(^^;)

もうひとつ、トニックウォーターをお探しのひよこさんへ。バーでは缶入りよりも瓶入りの方が残したときの始末が楽だとか、見栄えがするとかいう理由で瓶詰めを使う方が普通ですが、サントリーの缶入り製品でもちろん可ですよ。

最後、シェイカーの型についておたずねのkanさんへ。UKとSWの違いと言われてもピンとこないのですが、どこかに刻印でもあるのでしょうか? 単なるメーカー独自の型番(あるいは製造国名)じゃないかという気もするのですが、もう少し状況がはっきりしないとなんとも言えません。もう少し詳しいところを教えていただけるとありがたいです。

追記:その後もう少し詳しい状況がわかったので問屋さんに電話してみたのですが、やっぱり単なるメーカー違いでしかないとのことでした。早々のフォロー感謝です。>kanさん

それにしても、エア・ドゥ、ついに破綻してしまいましたか。年に一度乗るか乗らないかのぼくが言うのもナンですが、今回の帰省にも利用させてもらっていたのでなんとも残念な限りです。

Permalink | 2002/06/26 09:00


Cha.への伝言板

ボケでもツッコミでもご自由に。質問がある方もこちらへどうぞ。
でも、仮名で結構ですからお名前くらい教えてくださいね