Charlie's Cocktail BAR

  • −お酒は責任のとれる範囲で飲みましょう−

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嵐を呼ぶ男ならぬ、嵐を呼ぶ子たち。仮にも自分の妻子をつかまえて言うのも何ですが、女三人集まるとやっぱり姦しいですなあ(^^;)

さて、まずは昨日ペンディングとしたサイドカーをメニューに載せました。確かにそんな記憶もあったのですが、前にも実験だけは済ませていたようで、今回はその追試と、前々から気になっていたドライ・タイプの試飲とを。ぼくはTPO次第でどちらでもと思いましたし、スタンダードをそうして使い分けるのも楽しいものだと思っていますが、さていかに。

お次。ジンライムギムレットは違うのかおたずねのユウキさんへ。ぼくの答えはそれぞれのレシピ、特にジン&ライムの方に書いてありますから、まずはメニューを見てくださいませ。

それから、先日DVD化されたトム・クルーズ主演の『カクテル』に出てくるデス・スパズムのことをおたずねの富山のジンさんへ。福西氏の本ではワイルド・ターキーを使ったカクテルということになっていますが、ネットに落ちているレシピによれば「ウオッカ、カルーア、アマレット、カナディアン・ウイスキーをそれぞれ15〜30ml、ホワイト・キュラソーを1tbsp、必要ならシェイクしてショットグラス等に注ぎ、イッキ!」との由。いかにもお遊び用のレシピですし、実際トム・クルーズ扮するブライアン・フラナガンが劇中で披露した詩の中に登場しただけで、はたしてどの程度実体のあるものなのか。小説の方もずいぶん読んでいないので今度あらためて原書とつきあわせながら調べてみようと思っていますが、ともあれ映画に登場したデス・スパズムの方は、ホントの臨終のときの痙攣ではなく、オーガズムと脚韻を踏む、イったときのぶるぶる震えるあの感じを言ったものでしょう。でも、ネットに落ちていた方のデス・スパズムは……まあ、救急車のお世話にだけはなりませんように!

最後、まさKさんへ。カクテルの名前のつけ方は、人それぞれなので何とも言いようがありません。『五本で〜』の中では「スタイルの話」がいくらか参考になろうかとは思いますが、基本的にはあらゆる商品名と同じく最後はつくった人に聞かないとわからないものです。また、カクテルの名前に版権があるかどうかについても、一般論としてはないはずとしか言えません。世に知られたスタンダードものについてはないと断言しても問題ないと思いますが、なにせこのご時世ですから、いつどこで誰が商標登録しているかなんて関係官庁にたずねないとわかりませんもの。

ただ、不安が残るような使い方をするのであれば、お勤めの会社の法務部なり、顧問弁護士氏なりに相談してみてください。ぼくはその点については専門家ではありませんし、無償でのサービスを提供している多くの方々と同じく、ぼくがここに書いたことを二次利用した結果まさKさんが何らかの損害を被ったからとて、ぼくの方で責任をとることはありませんから。

Permalink | 2002/07/10 09:00


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