Charlie's Cocktail BAR

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秘密の恋とか秘めた想いみたいな意味がこめられたカクテルをお探しのナナさんへ。

これはもう何といってもマルガリータが有名ですし、実際マルガリータを英語読みしたマーガレットの花言葉のひとつには「真実の愛」とか「秘めた想い」なんてのもあるわけですが、それではあまりにありきたりすぎるということであれば、こちらもメジャー路線ではありますが同様に「秘密の愛」という花言葉を持つミモザでもよいでしょう(メニューには横着をして入れていませんが、要するにシャンパンのオレンジジュース割りです)。ミモザの名がダメならアカシアでもよいですよ。こちらはいささか古めかしいレシピになりますが、ドライ・ジンにベネディクティンを加え、キルシュワッサーをごく少量落としてシェイクです。

国内のオリジナルでは直球勝負のシークレット・ラブというカクテルもあります。作者である北村聡氏の本によれば、1983年度サントリー・トロピカル・カクテル・コンテストでグランプリを受賞した作品とのことで、往時はボラボラというお酒を使っていたそうなのですが、これが入手できなくなってしまったものだから現在では白ラム+バナナ・リキュール+ミドリ+パイナップルジュース+カルピスをシェイクというレシピになっているのだそうな。

他にも探せばいくらでも出てきそうですが、この手の「秘めた想い」は相手がそれをわかる人でないと通じませんし、花言葉の類もさまざまですから必ずしも意図した意味で受け取ってもらえるとも限りません。

けれど、まあ、どんなカクテルでもワケあり気に出されればよほど鈍い相手でもない限り何らかの気持ちは伝わると思いますし、それこそ「秘めた想い」なんじゃないかという気もしますから、自分が飲んでおいしく、相手にもおすすめできるカクテルを探すのが一番なのではないかしら。

それはそうと、仕事がらみの飲みが入ったりしたもので予定より少し遅れてしまいましたが、前回ペンディングにしたスーズ&トニックをメニューに追加しました。結局おいしい状態にして飲めばどうやってもおいしいのよねという、はなはだ心許ない感想を抱きつつのアップなんですが、こういうサイトもある程度長く続けていると自分の味覚の変化(や、懐具合の変化(^^;))というものにも向き合わなければならないわけで。

いまのぼくがおいしいと思うレシピだけでなく、昔のぼくならどう感じたか、どうしたかということまで考えながら書いていきたいとは思っているのですが、はたしてそれが成功しているのかどうか。

ま、考えるより飲んで書けってなものなんですけれどね(^^;)

また妻子が里に飛んで行ったもので、しばらくは優雅な?一人暮らし。下旬からはそれなりに忙しくなりそうなので、飲みため、書きためしなくちゃなあと、思いつつも、とりあえず週一でアップしていかないといけないの予習からシコシコやってます。

Permalink | 2002/08/14 09:00


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