Charlie's Cocktail BAR

  • −お酒は責任のとれる範囲で飲みましょう−

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家の戸締まりを確認するようなもので、どんなに忙しくてもログだけは毎日チェックするようにしているのですが、この二、三日、どういうわけかトップページへのアクセスが普段の数倍にふくれ上がっていて、どうしたのかしらと怪しんで(^^;)います(や、またどこか知らないところで紹介していただいたのかなあとは思うのですが、ウイルスだのいたずらだのだったら嫌だなあと)。

それはさておき。

クランベリージュースって何ですか?とおたずねのjiro-さんへ。そんなん「クランベリー(という果物)のジュース」に決まってるでしょと言ったらダメですか?(^^;)

ブルーベリーはわかりますよね。よく瓶詰めのジャムが売られていますから。クランベリーは、そのブルーベリーの赤い親戚だと思ってください。どちらもコケモモと呼ばれるグループに属する果物で、いささか酸味が強いので生食よりは乾したりジャム/ソースにして食べることが多いのですが、そんなクランベリーの果汁をしぼって、そのままだと酸っぱすぎるからと糖分や水分を加えて、薄く、飲みやすくしたのがクランベリージュースです。海外製品ではデルモンテやオーシャンスプレーの製品が有名ですが、最近では国内でもいくつか製品化されていて、大手スーパーや洋酒・洋菓子に強い酒屋・輸入業者のアンテナショップ等々に行けば(少なくとも首都圏では比較的容易に)手に入ります。

そいからリンゴに関係したカクテルをお探しの志摩さんへ。Apple JackApple KissBig Appleについて知りたいとのことでしたが、アップル・ジャックについては、その名もアップルジャックというリンゴの(粕取り)ブランデーがあるせいかレシピもさまざまで、だいたいはそのアップルジャックかカルヴァドスというノルマンディー地方名産のリンゴのブランデーに酸味を加えて、グレナディン・シロップないしスイート・ベルモットで赤く仕上げるのですが、ビターズを加えて赤味と苦味をつけるレシピも少なからず。アップル・キッスについては京都ロイヤルホテルのオリジナルだそうで、こちらはリンゴ風味のリキュールにグレープフルーツジュースとカルヴァドス、グレナディン・シロップを加えてシェイクとの由。ビッグ・アップルは、どうやら日本だけのレシピだそうですが、これはウオッカ+リンゴジュースです。忙しくて飲む暇がないので細かなレシピまでは載せられないのですが、とりあえずビッグ・アップルがニューヨークの愛称であることのみ記しておきます。

『五本で〜』本は、このサイトよろしく実に愛想のない仕上がりになりそうですが(笑)、とりあえず順調に進んでいます。前にも書いた通り制作費こちら持ちの共同出版なんでチト高めですが、320ページにほぼびっちり文字が詰まって予価2500円。一応オンライン含む全国の書店に流通するはずですが、ぼくの手元にも500冊ほどノルマが届きますので、十二月までにはここにも専用の注文フォームなど用意するつもりです。

あと、SHAPEさん、みぃこさん、遅ればせながら伝言感謝。その Savoy 本はうらやましいなあの Satyr さん、トップページ(とSavoy本の写真)以外が更新されたらはしごを表に出しますのでひとつよろしく(笑) それから、二年近く更新のなかった M's Diner が消えたようなので、はしごを外しました。以上、業務連絡です。

Permalink | 2002/10/11 09:00


Cha.への伝言板

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