Charlie's Cocktail BAR

  • −お酒は責任のとれる範囲で飲みましょう−

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最近はすっかりカクテルの人になっていますが、一応ワインへの興味も失っていないということで、年に一度のボジョレー・ヌーヴォー。例によって解禁日に近所の酒屋さんに出向いて何本か試飲してきたのですが、今年のはどれもすぐに楽しめる状態になっていていいですね。

それはそれとして、メキシコーラのレシピをお探しの佐藤@choiceさんへ。名前から想像つくかと思いますが、有り体に言うと「テキーラのコーラ割り」です。史料によってライムジュースを加えたりレモンピールを落としたりするようですが、その辺は臨機応変になさってください。

それから love phantom さんへ。フローズンカクテルに添える二本のストローの長さが違う理由は、たとえば少し大きめの氷のかけらがストローに吸い寄せられたとき、ストローの長さが同じだと二本とも穴がふさがれてしまいますが、長さが異なればふさがれるのは一方のみで、もう一方から液体を吸うことができるから、ですね。もちろんもともとのストローが太ければそんな心配をする必要もないですし、吸い込みが悪くなったときに飲む人がちょいとストローをずらしてやれば済む話ではあるのですが、なるべく抵抗無く飲んでいただくための工夫なのでしょう。ぼくの場合はストローでちまちま飲むよりスプーンが欲しいと思ってしまいますが(笑)

それからポセイドンさんへ。なるほどホテルの中のバーでしたか。もちろん場所はわかりますので次に帰省したときにはなんとかしてお邪魔したいと思いますが、それはそれとして、不本意と言いつつご紹介いただいた「ペシェ30カルピス20ソーダ残でブルーキュラソーを沈める」というオリジナルのレシピ、ぼくもあれこれ試してみましたが、とりあえずはシロップを1tspほど補ってみたらどうかしら。どこのピーチ・リキュールを使ったかまではわかりませんから、とりあえず手元にあるピーチツリーとカルピスウォーターを使ってみましたが、概してピーチ・リキュールは甘味不足で香り・味とも思うように伸びてくれないものですから、シロップを補うとずいぶんイメージの違うカクテルになるはずですよ(や、釈迦に説法とは思いますが)。

ともあれ、カルピスを飲んだのってかれこれ二十年ぶりくらいのような気がします。なんとも懐かしい味のしたことでした(笑)

それから、もうひとつポセイドンさんへ。「フローズンでスパークリングワインを入れたものが載っている」のは先日出たカクテル フレッシュ フルーツ テクニックですね。もちろんぼくの念頭にあったのもこの本です。

お名前はわかりませんが、別府でバーテンダーのバイトをされているという方へ。飲み終わったグラスを下げるタイミングって難しいものがありますが、次をせっつくようなことさえしなければ、グラスを下げてメニューを出すこと自体はさほど悪いことではないと思いますよ。もちろんお酒の名前と値段しか書いていないようなメニューを出されると客の側では「早く次を頼めということか?」と萎縮するでしょうが、読んでいて楽しいメニューなら、少なくともぼくは五分でも十分でも眺めていられますし、次はどうしようかなあと楽しく悩んでいられますから(もちろんメニューを出される前に一言「どうでした?」とでも訊ねてもらえれば話のきっかけができていいなあとは思いますが)。

マスクさんへ。ぼくがミキシンググラスとストレーナーの代わりにシェイカーを使わないのは、単純にあの金属がすれるときのカシャカシャ言う音があまり好きではないからなんですが、「まぁ、面倒な場合はビルドしちゃいますけど…」という一言にはまったく同感です。もちろんサイトに寄せられた質問にお答えするときなんかにはきちんとシェイクなりステアなりしますが、寝酒にいちいち後片付けの要るようなことしてられませんものね(^^;)

最後、仕事の都合でたぶん次の更新は十二月になると思います。あしからずご了承くださいませ。

Permalink | 2002/11/23 09:00


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