Charlie's Cocktail BAR

  • −お酒は責任のとれる範囲で飲みましょう−

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『五本で〜』本を「しばらく前まで書店でアルバイトをしていたためそちらの売上にちょと貢献したく(^^;)書店経由で買いたい」というがじさんへ。そういう事情なら二冊買えばどちらの顔も立ちますよ〜(笑)、というのは冗談として、契約時にもらった資料によると日販、トーハン他、各種取次・オンライン書店に納品・データ登録されるようですので、基本的にお近くの書店経由でご注文いただければ全国どこででも買うことはできるはずです。ただ、なにせ市場に流せる実弾が少ない(刷り部数の半数がぼくの手元に来てしまうので、出版社経由で流通するのは五百冊しかない)ため、物理的に全国津々浦々の書店で実物を手に取れるようにするのは不可能だろうなあというだけのこと。増刷時にどこまで刷ってもらえるかは初版完売時の勢いやら新聞・雑誌等での書評次第なのでなんとも言えませんが、地元の書店等教えていただければ出版社の方に回しますので、購入前に書店で実物を見てみたいという方はご協力のほどよろしくお願いします

それから、どなたかわかりませんが「ベイリーズを何で割って飲べばいいのか教えてください ミルクとか」とおたずねの方へ。とある事情で――というか、ぶっちゃけた話、棚ざらしにして酸敗させてしまった酸っぱい過去があるので(^^;)――ベイリーズをはじめとするクリーム系リキュールはかれこれ三年ほど飲んでいないのですが、過去の記憶をたどる限り、ベイリーズって、あまり割ることを考えずにそのまま飲んだ方がおいしいのではないかしら。あれでは濃すぎるというのであればお書きになっていた各種牛乳割りにするか、お好みでコーヒー、ココアの類で割るとそこそこ無難な味になるはずですが、牛乳や生クリームと酸味の強いジュースの類を混ぜると分離してしまうことを思えば、果物のジュースやそれに近いワインの仲間で割るのはNGでしょうし、「酸」であることには変わりない炭酸飲料を使うのも避けた方が賢明でしょう。強くなってもよいのでしたら、あまりクセの強くないウイスキーやブランデーとあわせてみるとか、有名なB−52(ベイリーズ+カルーア+グラン・マルニエ)のようにオレンジやミントの風味を補うカクテルをつくるのも一興なんですが、いずれにしてもベイリーズはそれ自体ひとつのカクテルのような品ですから、あれこれ手をかけるよりはシンプルに楽しむ方がおいしいと思いますよ。

ちなみにこのお酒、一般的なカクテルにはあまり使われませんが、キテレツ万歳なシューターの世界ではなかなかの人気者です。ブラック・ラシアンの上からベイリーズを一滴ずつ落としてつくるブレイン「脳味噌」とか、さらにグレナディンまで落としたブレイン・ヘモリッジ「脳溢血」とか、もう少しまっとうな?ところではオーガズムの仲間や、上に挙げたB−52なんかもそうでしょうが、だいたいウオッカやコーヒー・リキュールの類が仲介役として入っていますので、覚えておくと何かと便利かも。

Permalink | 2002/12/14 09:00


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