Charlie's Cocktail BAR

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口内炎、その後上唇の裏にもできていることが判明しまして、ものを食べるどころか話すことにも往生している始末なのですが(^^;)、それはさておき。

モチベーションの向上にスコッチ文化研究所主催のセミナーに参加してきました。蒸留をテーマに、一時間の講義と、一時間の質疑応答。先だっても水素結合を話題にしたばかりだったこともあって、蒸留の際、必ずしも単純に沸点の低いものから順に気化するのではない(水素結合によって引き留められてしまうものは意外と出てこない)という話に妙に得心したり、マッカランの十二年って、実は「ひだら」との相性も悪くないんじゃないかしらなんて莫迦なことを思ったり。対象が必ずしも特定分野の専門家に限られていなかったこともあって、いささか議論が散漫になり食い足らない感じがしたのも本当ですが、必要なだけのきっかけは得られましたので欲をかくのはよしましょう。次回以降も積極的に参加させていただこうと思ったことであります。

「ストロベリー・ショートケーキ」というフローズン・カクテルのレシピをおたずねの荒井さんへ。「横浜のクイーンズスクエア内にあるお店で、実際に飲んだ」ことまで覚えてらっしゃるのなら、本当は実際にお店にうかがったときにバーテンダー氏にたずねるのが一番なんですよ(^^;) よっぽど秘密主義の方なら別ですが、「おいしかった! どんなレシピなんですか?」と笑顔でたずねられて悪い気のするバーテンダー氏はいませんから。

ともあれ、国内でもどこかにレシピが落ちていたような記憶があるのですが、海外のサイトをいくつかあたった限りでは、アマレットをベースに、生のイチゴと、生クリームをそれぞれ倍量から三倍量くらい、それに味出しのカカオ・リキュールを加えたり、ストロベリー・リキュール(ないしシロップ)を加えたりしてブレンド、です。山本悌地氏の「カクテル フレッシュ フルーツ テクニック」に載っているイチゴとチョコレートリキュールのカクテルなんてのも参考になるでしょう。ぼく自身はとても飲める状態ではないので細かな実験はしませんが、アマレットを入れすぎない限り極端な失敗はないと思いますので、いろいろと試してみてくださいまし。

そうそう、イチゴとフローズンについてはうちからもはしごのかかっているdrinksさんとこの 1dash 内、「ブレンダー(技法)」の項目もどうぞ。

それから、前回のタンカレーと冷凍庫の話について、ポセイドンさんからフォローをいただいていますので載っけておきます。

別な観点からタンカレーとボンベイサファイアは冷凍に向かないですよ。笑 自宅では関係ないんですが、タンカレーの赤いプレートとボンベイのラベルはものすごく弱くて作業の効率上一時的に出して置いた時の水滴とか温度差なのかすぐにポロリあるいはペロ−ンなんです。売り物として扱うにはちと厳しくなってしまうんです。

そういえばそうでしたね。どちらも長らく冷凍庫に入れていなかったので忘れてました(笑)

ポローンといえば、ノチェロもそう。こちらは冷凍庫ではなく、冷蔵庫に入れておいたんですが、モノの見事にプレートが落ちましたっけ。夏場にちょいと冷やしておいたのを引っかけるのが好きなんですが、ま、これは自宅派ならではの楽しみということで(笑)

最後、いま書いているものの参考文献一覧をつくるついでに本棚への情報登録も少しずつ進めています。コメントひとつつけてませんのでどれだけ役立つかはわかりませんが、載っているものは持っているものということですので。

Permalink | 2003/06/03 09:00


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