季節を感じますよね。小梅を漬けたとか、梅酒を漬けたとか、梅シロップが発酵してしまったとか、コンピュータが熱暴走を起こしたとか――
さ、気を取りなおして、たまっていた宿題を片付けましょう。
まずはシンガポール・スリングとパイナップルジュースの話の続き。調べてみた結果、ぼくの記憶にひっかかっていたのはどうやら似て非なる話だったようで、サヴォイ本が広めた(つまり、いま一般に知られる)シンガポール・スリングはレモンジュースを使うわけですが、オリジナル(と多くの人に信じられているもの。実はこれ、あきらかに「嘘」なんですが、詳細についてはいま書いている次回作をお楽しみに)にはパイナップルジュースが使われていて、(サヴォイのSSとは)うまみが違う――という文脈でした。練馬のバーテンダーさんが聞いたのも、もしかするとぼくのゆがんでいた記憶と同様、パイナップルジュースの質そのものが問題になっていたのではなく、ほかのジュースとの比較で本場はパイナップルを使っているから云々という話だったのかもしれませんが、もしそうでないなら、とりあえずぼくはお手上げ。先にも書いた通り、完熟したパイナップルを使っているかどうかや、(本当にそういうのがあるとして)品種の差による違いはあるのかもしれませんが、なんとも言えないところですね。
Trip2さんへ。「変化と希望」というカクテル、ざっと眺めた限り手元にはなさそうですね。ご存知の方はご一報をば。
珍しいことに今回は同じ稲葉さんという方が二人伝言をくださっているのですが(最初は同じ方かと思っちゃいました)、「世界最古のカクテル」をお探しの方の稲葉さんへ。これは不完全ながら拙著『五本でできるカクテル講座』にコラムとしてまとめてありますので、ぜひご購入のうえご覧くださいまし(^^)
もう一方の稲葉さんからは『五本で〜』本について心あたたまる感想を。お返事が遅くなってごめんなさい。
鹿児島の岡元さんからは6/27号の週刊朝日の「男のやり方」というところに「モヒート」が紹介されていた旨のご連絡を。「ゴーヤチャンプルと焼酎のお湯割り」片手の書き込みだったそうですが、健康的!と思ってしまったぼくは、納豆ジャコ入りオムレツでジン&ビターズを流し込んでました。や、それくらいしかつまみになりそうな材料がなかったんですが。
あとは、どうでもいいかな。
自分を「うんこ」と自覚してる(本人がそう名乗ってる)方からの伝言もありましたが、そんなのははばかりに流してジャ〜です。まったく、二歳の娘でさえトイレでするっていうのにね。
もうひとつ、ルビー・フィズはスロー・ジン+レモンジュース+(ラズベリー/グレナディン)シロップ+卵白でソーダ・アップ、スターボード・ライトはスロー・ジン+ミント・グリーン+レモンジュース。名前くらい名乗りなさいっての。
フランスからの本が届いたりしてるんですが、それについてはまた次回ということで。
ワイングラスホルダー
ミルクセーキとトム&ジェリーとサバイオーネ
本棚もこっそり
「女性」バーテンダーだからって気にすることはないと思うんですが…
カクテルの花言葉のようなものが載っている本?
本棚もこっそり更新
100_PCT_ Cocktail
カリカリ小梅
スピリタスにはご用心
シンガポール・スリングとパイナップルジュース
変化と希望
世界最古のカクテル
男のやり方
ルビー・フィズとスターボード・ライト
出水商事の試飲会にお邪魔しました
バーボンの熟成年数
フレッシュ・ジュースとプレス器
西洋古典学会に潜ってきました
由緒正しい外国人バーテンダーがいるお店
知識とホスピタリティ
スクールより……
カクテルの「ダブル」
引き続き本棚もひっそり更新
スコ文研セミナー
ストロベリー・ショートケーキ
タンカレーと冷凍保存(続)
本棚もひっそり更新