Charlie's Cocktail BAR

  • −お酒は責任のとれる範囲で飲みましょう−

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その昔、ぼくがまだサラリーマンをしていた頃によくお世話になった方から伝言をいただきまして。なんでもしばらく前に娘さんが生まれたそうなのですが、その日はちょうどその方の誕生日でもあったのだとか。冷静に「お祝いしなくちゃ」と思う一方で、「ぼくと一日違いだったんだなあ」と妙な感慨にふけったことでありました。

や、自分の家族を含めて「何年に生まれたか」ってのはすぐに忘れちゃうんですが、誕生日だけはわりとまめに覚えるようにしてるんですよね。

なんでって、そりゃあ、覚えれば覚えるだけ、日々乾杯する理由が増えるからに決まってますがな(笑)

ま、それはそれとして。

「レモンハ−トにも幾つか載ってましたけど、それぞれのカクテルに花言葉みたいなのがあるんですねぇ。そうゆうのが沢山載ってる本とかあるんでしょうか?」というthibiさんへ。花言葉というのも資料によってさまざまなことが書かれていますが、カクテルの花言葉みたいなの(というのはつまり名前の裏に隠れたうんちくのことですよね?)というのも資料によってさまざまですし、人によって受け止め方も違いますから、ぼくが言うのもナンですが、あまりお酒の本ばかり頼りにしない方がよいですよ(^^;) というか、誰もが読んでいそうなお酒の本に書いてある陳腐なネタなんて使わないにこしたことはないんです。もちろん結果的にネタがかぶることはありますけれど、その背景にある知識がお酒の本か、そうでないかでは、話の広がり方に雲泥の差が生まれるものですから、まずは自分の気に入った(あるいは気になる)カクテルから、いろいろな資料を使って連想をふくらませてみてくださいまし。その資料(話の引き出し)が多ければ多いほど、カクテルは楽しくなりますから。

いちおうストレートなお返事もしておきますと、国内のカクテル本ならだいたいどれもその手のうんちくが満載されているものです。特に、目で見て綺麗な小型のカクテル本には多いですね。写真ばかり大きくて文字の入るスペースがないから、そのような小ネタ以外書きようがないと言った方がよいのかもしれないですが。

ただ、文字数が少ないということはネタがかぶりやすいということでもあるわけで、この手の本はふつう二、三冊も買えばおなか一杯になります。特別おすすめしたい本はないですが、強いて言うなら、予算の範囲内で、なるべくレシピがたくさん載っているものを選ぶというところでしょうか。

引き出しを増やすよすがにしたいのであれば、福西英三氏の諸著作がおすすめですね。

本棚。例によってこっそりとですが、更新してあります。

今日こそは梅を漬けたいなあ。

Permalink | 2003/06/26 09:00


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