原稿を書き書き午前二時。ふと気になって前に飲みに行った日付を調べてみたら、ご近所さんには二月近くもご無沙汰だったもので、これはいかんとばかりに出かけたのですが……どうやらよっぽどひどい顔をしていたようで(^^;)
三杯ほど飲んだところでようやくいつも通りに戻ったらしいんですが、や、心配かけちゃいかんよなあと大いに反省したことでした。
それはそうと、ミルクセーキのつくり方をおたずねのソラさんへ。古典的なレシピは「牛乳、卵、砂糖ないしシロップ、お好みで氷をシェイカーないしブレンダー(ミキサー)に入れてよくかき混ぜるだけ」です。分量は相当いい加減でもおいしくできますし、なんでしたら卵は入れなくてもかまいませんが、砂糖を加えてふわんふわんに泡立てた卵に、なるべく泡をつぶさないように牛乳を入れて、そっとかき混ぜてやると、ごちゃ混ぜにしたのとは違う口当たりが楽しめます。
ただ、ミルクセーキと言ってしまうとどうしても「子供の飲むもの」というイメージが強くなっちゃいますので、もしバーで頼まれるなら「セーキ」の部分だけでも「シェイク」と言った方が聞こえはよいかもしれませんね(^^;) エッグノッグのお酒抜き、なんて言う手もあります。
お酒が大丈夫ならラムやブランデーを少し垂らせばくさみ消しになりますし、もっと大胆に垂らせば上に挙げたエッグノッグやトム&ジェリーといったカクテルになります。
そうそう、これは以前から書こうと思っていたのですが、イタリアのデザートにザバイオーネというのがありますよね。あれは卵黄と砂糖を湯せんにかけながらふわんふわんに泡立てて、白ワインやマルサラ(ま、要は途中で発酵を止めた甘口白ワインです)を混ぜ込んでつくるものですが、ぼくの持っているトム&ジェリー(をはじめとするエッグノッグ類)の理想像って、まさにあれです。
や、もちろんよそのバーでそんな手間を求めようとは思いませんけれどね、家でつくるんだったら、あれくらいふわんふわんのじゃないとイヤ(笑)
今年のクリスマスは久しぶりにつくってみようかしらなんて、いまから半年先の計画を立ててみたり。鬼に笑われなければよいのですが。
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