Charlie's Cocktail BAR

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次回作用にと資料をかき集めているという話はここでも何度かしている通りですが、今回届いたのは残念ながら二冊ともはずれというか、期待していたカクテル本ではなかったのでいささかガックリ。

そのうちの一冊、oosterse cocktail(東洋のカクテル)の方は、オランダの作家が1959?年9月にアンカレッジ経由で日本にやってきて一月ほど滞在したときの話を日記風にまとめているもののようなんですが、ジャーナリストクラブで賞を取ったというだけに、「神風」と徒名のついているタクシードライバーの話から元寇のときの神風の話を紹介するなど、まじめに読めば結構面白そうなので、とりあえず積ん読。先日というにはやや古い話ですが、以前オランダ・ボルス社の方とやりとりしたとき、担当氏が十七世紀の蘭日関係の研究書を出したこともあるという話を聞いてとても親近感を覚えたことや、以前の上司がそういえば蘭和辞典の関係者だったなあというのを懐かしく思い出したりしてました。

0°Cocktail という仏文の方は……小説ですね。カクテル本を読むくらいなら不自由しませんが、これはもう最初から敬遠の四球です。本のつくりも悪いのであれこれしているうちに崩壊してしまいそうですし(^^;)

出版社に企画を持ち込んでみたとか(結果が出るのは来月末くらいですかね)、久しぶりに大学に寄って昔話をしてきたとか(どうしてもっとを持って行かなかったのだろうと大いに反省)、友人と仕事の話をしながら、三つめのサイトをつくろうかなあなどと考えたとか、エンジェルズ・ティット(マラスキーノ+クリーム+チェリー)の話を書いているときに「おっぱいプリン」ネタを見つけて思わず笑ってしまったとか、あるんですが、頭の中が猛烈に混沌としているので今日のところはこの辺で。

そうそう、『五本でできるカクテル講座』、実験的に立ち読み用の原稿を撤去しています。紹介用ページにはロボット君を含めて毎月二千くらい、原稿を読んで行かれる方も二、三百はおられるようなのですが、実際にご注文いただける方は……なので(-_-;)、状況を変えてみたらどうなるのかな、と。

や、ぶっちゃけた話、ここでお金のかかった原稿を公開しても、あとでみなさんがそれなりに買ってくださるというのがわかれば、ぼくも安心してここで原稿を公開できるわけですが、未公開ないし非公開モノじゃないとダメだという結果が出るなら、気持ちの上ではしんどくても本の形になるまで(というか、出版契約の問題があるから絶版が確定するまで)公開は見合わせるっきゃないわけで。

いちおうこの夏いっぱいくらいは様子を見ようかと思ってますが、ご理解・ご支援いただければ幸いです。

Permalink | 2003/07/06 09:00


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