Charlie's Cocktail BAR

  • −お酒は責任のとれる範囲で飲みましょう−

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先日来のCGIの不具合の件、結局以前から検討していたデータベースの手法を導入して解決としました。ただ、今回のルーチンは思い切り環境依存なので、現時点ではぼくがデータをアップロードした直後数秒間にアクセスがあると一時的にサイトの構成が崩れることが予想されます。近日中にその辺を含めてもう一度修正するつもりでいますが、そればかりしているわけにもいきませんので、とりあえずそういうこともありうるということで。

レモン・ハートのラムについておたずねの私の淵さんへ。「レモンハートの輸出国は確か「カナダ」となっていたような気がします。ラムはカリブ原産で白物だけが直輸出でダークラムなどはイギリス辺りで樽熟させて出荷されると思ってました。なぜ「カナダ」なんでしょうか?」とのことですが。

「なぜ」と問われると困るのですが(^^;)、単なる事実として、そのカナダで現在レモン・ハート(やカナディアン・クラブなど)のボトリングをしているハイラム・ウォーカー社も、もともと(1998年夏まで)ボトリングをしていたアライド・ディスティラー社(バランタインなどを担当)も、同じアライド・ドメック傘下のグループ企業だということは言えますから、アライド・ドメックの方で各工場の処理能力や原酒・製品の輸送費の問題などを検討した結果、ハイラムでボトリングした方が有利ということになったから切り替わったのでしょう。

それから、「ソレとサントリーが輸入発売してますがボトリングは日本とは違いますよね? ラベルに日本語があるとあまり良い気がしない物でツイ疑ってしまいます」の方ですが、これはむしろ逆ですね。ラベルに日本語が書いてあるということは、輸入元が製造販売元と正規の代理店契約を結んでわざわざ日本語ラベルを貼り付けたものの生産をお願いしているということですから、中身についても輸入元・製造元双方が産地直送であることを保証してくれる優良品の証明ですよ(^^;)

逆に、日本語ラベルのついていない並行輸入物の場合、中身の保証は輸入元しかしてくれません。嫌な話ですが、世には不埒な業者というのもいまして、卸問屋や安売り店などから(中身の入った)高級品を買い込んできて、中身は中身でどこかに売り飛ばしたあと、その空き瓶にもっと安い酒を詰め直して売るなんてこともありますし、そのまがい物を、それと知らずに輸入業者が買い付けて売ってしまうなんてことも(いちおう「まれに」ということにしておきますが)あるわけです。

もちろん並行輸入物が必ずしもあやしい品ということはありませんし(為替レートや人件費、送料、代理店としての契約金などの都合で第三国を通した方が安くなるけれども、買い付け先は第三国のメーカー直販店なんてこともありますから)、ときにはメーカーが特定の国向けに度数や風味を変えた品が手に入ったりもして、安さだけでない楽しみもあるわけですが、ラベルに日本語が書いていないというのはそういうデメリット(というかリスク)もあるんだということは認識しておいてくださいませ。

それから、はばかり。先日の「お酒はなぜ飲みたくなるの?」というYACOさんのネタに二件をレスをいただきましたので載せてあります。

どなたかわかりませんが、フェアリィというカクテル。ネットを漁れば緑のアフターショックにバカルディを加えたシューターなんてレシピも出てきますが、たぶんおたずねのものはライチ+白ラム+グレープフルーツジュース+ミント・グリーン+トニックのことなんでしょう。

日本語IMEがない環境からの伝言感謝です。>アメリカからのmitchさん

Permalink | 2003/07/16 09:00


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