Charlie's Cocktail BAR

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本当ははばかりネタですが、「シャルトリューズ V.E.P.を購入し、飲もうとしたのですが封をしている蝋(樹脂?)が堅く、ナイフで切ろうとしてもうまくいきませんでした。お湯をかけて、少し柔らかくし、削る様にして開けましたが、中に細かい破片が入りました。うまく開ける方法をご存じでしたら、教えて頂けると幸いです」というVERTさんへ。

ぼくも特別うまい方法というのを知っているわけではありませんが、ナイフで削り取るよりはハサミを使う方が楽だと思いますよ。ワイン・オープナーのなかにも便利に使えそうなものがあったように思うんですが、キャップのありそうな部分にハサミをあてて、(ハサミではなく)ボトルの方を回しながら少しずつねじ切るようにしていくとあまり散らかさずにロウを切り離せますから、あとは必要に応じて布で削りクズをふき取ったり、削り足りなかったところをさらにハサミで切り落としたりしたあと、ねじ蓋を回すなりコルク栓を引き抜くなりすれば問題なく開封できるはずです。

「『イスラデピノス』というカクテルについて日本語の訳を調べたくてお邪魔しました。『パイナップルの島』なのか『松島』なのか・・・ピノスはスペイン語で“松”と辞書には載っているのですが、カクテルのHPでは『パイナップルの島』。どう判断すれば・・」というyukieさんへ。

とりあえずイスラ・デ・ピノスというのはキューバの西南に実在している島(フベントゥ島)の旧名だというのはご存知でしたか? 英語でアイル・オブ・パインズと言ってしまうと仏領ニュー・カレドニアのパン島のことまで指してしまうのでややこしいのですが、なんでもここはスティーブンソンの『宝島』(一八八三年)のモデルになった島ではないかとも言われているのだそうで、少なくとも昔(といっても何十年か前くらいまで)は『宝島』の記述にも合致するような松林があったそうです。

まあ、パイナップルの方も無関係というわけではなく、十九世紀にはパイナップルのプランテーションもあったそうなんですが、どちらかといえばこちらは余録でしょうね。ぼくもよくわかっていなかったので時間ができたらもう少し調べてみるつもりですが、とりあえず「松島」と理解しておけば間違いはないと思いますよ。

「カルピスパインコーラって言うノンアルコールカクテルを飲んだことがあるのですが、レシピをご存知でしたら、教えていただけないでしょうか?」という質問もいただいているのですが、正式なレシピというのはあいにく知りません。せっかくだからと材料を買い込んであれこれ試しても見たのですが、ぼくの感覚ではなんだか「罰ゲーム?(^^;)」というものしかできなかったのでさじを投げます。

いや、五倍希釈用のカルピス原液とパイナップルジュース、コーラを3:2:1くらいで混ぜて、必要なら気持ちほどの水で薄めた濃い(というか「濃ゆい?」)ものならそこそこ飲めるとは思うんですけどね。ノンアルコールだからと気楽にかまえて何杯も試していたらなんだか気持ち悪くなってきちゃいまして。

や、モニタ越しでも視線が痛いです(^^;)

Permalink | 2003/10/10 09:00


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