Charlie's Cocktail BAR

  • −お酒は責任のとれる範囲で飲みましょう−

[玄関] [履歴] [メニュー] [検索] [本棚] [カクテル講座] [はばかり] [はしご]

いろいろとやりきれない気持ちもあるんですが、とりあえず翻訳の方は予定よりほぼ一日遅れで半分納品。プログラムの方は……要するに見直しができなくなっている状態なんでしょうね。直しはほんの一行一句なんですが、言われて初めて気がつくことの多いこと(^^;) ま、幸いどちらも間に他の方が入っていますから、おかしなことがあったら指摘してくださるだろうと信じて先に進むしかないんですが。Festina lente.(「ゆっくり急げ→急がば回れ」)というラテン語を唱えることしばしなのであります。

それはさておき。

ホントははばかりネタなんですが、「バースプーンのフォークの使い方を教えてください」というmaxさんへ。こう言ってはなんですが、あれは単なる飾りと思っておくのが吉です。どうしてもというのでしたらレモンやライムを横二つに切ったときなど、フォークを刺してひとひねりしておくと搾りやすくなりますよなんて書いておきますが、それ以外の用途となると、ほとんど思いつかないんですよね。せいぜい細長い瓶に入ったオリーブ(やチェリー)を取り出すとき、スプーンよりもちょっと便利に使えるときがあるというくらいでしょうか。当たり前のことですがスプーンの方が使う機会が多い以上、手に持つ側になるフォークの方ではあまりあれこれしたくないんですよね。

これも同じくはばかりネタですが。「スタッフドオリーブについてどうか教えてください」というRgさんへ。何をどう説明すればよいのかわかりませんが、英語では stuffed olive とつづります。「詰め物をしたオリーブ」の意味です。何が詰まっているかというと、たいていはピメント、赤ピーマンの酢漬けですが(このピメントを詰めたオリーブを特にピメント・オリーブと呼ぶこともあります)、アーモンドやアンチョビが詰まっていたり、変わり種ではチーズが詰まっていることもあったりします。詰め物をする前の状態はピッティド・オリーブ pitted olive ないしピット・オリーブ pit olive「種抜きオリーブ」、種を抜く前になるとグリーン・オリーブ(「未熟なオリーブ」の意味)などと呼ばれることが多いですね。黒っぽくなるまで熟したものはブラック・オリーブ。これをマティーニに放り込むとバックアイ・マティーニ Buckeye Martini (Buck Eye Martini「雄ジカの目マティーニ」にあらず。buckeyeで「トチノキ」の意味)なんて名前になったりしますが、それはさておき、知りたいことは書いてありましたか? 味や価格についてはその辺のスーパーでも売っていますので自分でご確認あれ。もっとも、マティーニに入れるよりはサラダに入れる方がおいしいと思いますよ。ぼくはそのままでも一瓶食べてしまいますけど。

シーオブラブのレシピをさがしてて、ここにたどりついたんですが・・・教えてもらえますか?」というカエデさんへ。該当の資料に出ているのはライチ・リキュールにメロン・リキュール、ブルー・キュラソー、グレープフルーツジュースを加えてシェイクし、スプラッシュ・アップルで割る、というものですが、(1)自分で試していない(申し訳ないけど飲んでる場合じゃない)ので細かいレシピは書き(け)ません。(2)第5回メルシャンカクテルコンペティションから、だそうですので、一般のバーに行ってもまず飲めないでしょう(^^;) (3)どこかで誰かが同名のオリジナル・カクテルを作っている可能性は大。実際に飲んだことがあるのでしたらそのバーに行ってレシピをたずねるのが一番です(バーテンダー氏が覚えている保証がないのはナンですが)。

RAISHIさんからも質問をいただいているのですが、これはまた明日以降のお返事ということで。

Permalink | 2004/01/27 09:00


Cha.への伝言板

ボケでもツッコミでもご自由に。質問がある方もこちらへどうぞ。
でも、仮名で結構ですからお名前くらい教えてくださいね