Charlie's Cocktail BAR

  • −お酒は責任のとれる範囲で飲みましょう−

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締め切り間際のスクリプト書きはあらかた終わって最後の微調整を残すのみ。ぼくとしては動線管理の問題で納得いかない部分もあるんですが、これはもう言い出すとキリがないので、伝えるだけ伝えて次回以降の糧にしましょうというところ。ほんとはその辺の経験もこのサイトに活かしたいんですが、毎年二月にしているスクリプトチェックには間に合わんだろうなあ(^^;) Misagoさんのところとかmooさんのところとか、スクリプトが進化していくのを見ていると負けちゃいられないとは思うんですが。

件の居酒屋、亭主亡きあともおかみさんの手で続けていくことになったのですが、16日の夜は仕事で遅くなるからとのことで急遽ピンチヒッターに。開店から入ったのは久しぶりだったうえに、自分も直前まで仕事に追われてろくな準備ができなかったものでいろいろと不手際もあったのですが、飲み仲間たちのあたたかいサポートを受けて、なんとかかんとか大過なく……というのはさておき。

その日、焼酎のお茶割りを所望したおネエさまの一人が、耐熱の?トールグラスに緑茶の茶葉を入れ、そこにお湯を差して、さらに麦焼酎を、という飲み方をしたのがとても印象的だったのでメモしておきます。彼女いわく自宅で横着をするときの飲み方だそうなんですが、グラスの底に沈んだ濃緑の茶葉の層と、少し濃いめに出た緑茶のコントラストがとてもきれいで、自宅のみの楽しみにするなんてもったいない。

隣でウコン入りのウーロン茶割りを飲んでいる仲間の姿を見ながら、茶葉を食べる健康法のことやら、以前福西英三氏のところで教えてもらったエル・ブジの「食べる」カクテル、それからアメリカのジェロ・ショットのことやらを思い出していたのですが、いろんな意味で、カクテルも自分の世界だけで完結してちゃだめよねえ、と自戒したことでありました。

「バーテンダーになりたいなぁと最近考え始めたんですけど、お酒がめちゃくちゃよわいんです。そんなひとでもなれますか?」というあいさんへ。はばかりにも同じような質問がすでに入っていますが、別に飲めないからってバーテンダーになれないということはありません。飲んでいられれば幸せという悪い意味での酒好きよりはよほどよいバーテンダーになれる可能性すらあると思いますが、このバー不況のご時世になんとなくで始めたって保ちっこないんですから、アルバイトではなく本職にしたいと思うのでしたらよ〜く考えてからにしてくださいまし。

Permalink | 2004/01/18 09:00


Cha.への伝言板

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