Charlie's Cocktail BAR

  • −お酒は責任のとれる範囲で飲みましょう−

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これまたはばかりネタですが、「私は、今高校3年で進路決めてますが、バーテンダーになりたぃと思ってます。最初は、バーで下働きからしたかったのですが、両親から反対を受け普通の専門学校に行く事に決めました(九州観光専門学校)バーテンダーの事について学べますが、専門学校に居る間「此れは学んでいた方が良い」て事ぁりますヵ? 私は専門学校に居る間、学校からの紹介で(有れば)バーのバィトをしょうと思ってます。バイトを選ぶのに、此れだけは見といたほうが良いと言うのも有ったら教えてください。」という這子さんへ。

バーテンダーとしての技能的なことであれば、特にないです。強いて言うなら料理と経済に対する感性は養っておいた方がよいと思いますが、学んで困るのは自傷的な悪い遊びくらいなものです。はばかりの88番にも書いたように、酒を注ぐ技術しかないようでは自動販売機のようなものでしかありませんから、いろいろなことを積極的に――できれば体系的に――勉強していってください。

願わくば、まずはバーテンダーの卵として、ご両親をおもてなしできるようになるといいですね。親子の場合、よもや色仕掛けのような手段を使うわけにはいきませんから、勉強になると思いますよ。特に言葉遣いや礼儀作法といった、本当の大人になってはなかなか直してもらえないところは重点的にチェックしてもらってください。ぼくはあまり気にしませんが、用事もないのに「あ」行や「や」行の文字を小さくするような甘えた書き方、カウンターに立ったら通用しませんよ。自戒の言葉ですけれどね。

バイト先の選定については、どんな職種であれ、最初のうちはとやかくいわないことに尽きます。悪い職場に長居する必要はないですが、よい職場にはよい職場なりに、悪い職場には悪い職場なりに、自分の糧となるものはあるのがふつうです。その糧が何だかもわからないうちに辞めるのはもったいないし、まして学校の紹介でバイトに入ろうというなら、紹介してくれた学校や、自分の後釜になる人たちに迷惑です。どうしても事前情報だけで判断したいのであれば、一般に条件のよいところほど要求されるものはシビアだという、あたりまえのことは忘れないこと。一番楽しいのは身の丈をちょっと越えるくらいの職場です。

「炭酸飲料の骨を溶か性質 を教えてください」という青葉 陸さんへ。なんというか、ここまで来ると本当に都市伝説ですね。いちおう大まじめに問われているのだろうと受け止めておきますが、一年前のよしなしごとにも書いた通り、「骨が溶けるほど飲んだら当然その前に糖尿病なり何なりになりますからご心配なく」というのがぼくからの答えです。もう少しまじめなところでは、たとえば「雑学桃源郷」というサイトの「へなちょこ☆雑学」というコーナーに炭酸飲料と骨についてまとめたページがありますからご覧くださいませ。

それと、そのようなことを気にするなら、まずは骨粗鬆症財団のように骨粗鬆症についてまとめているサイトをチェックすること。炭酸飲料より先にたばこやアルコールの害が説かれていることの方が多いはずですよ。

Permalink | 2004/08/20 09:00


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