Charlie's Cocktail BAR

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Y! Japanのトップに載ったくらいですもの。バンド・エイドが復活という記事を読んで思わず手をたたいたのはぼくだけではありますまい(笑)

バンド・エイドってなに? という方のために説明しておくと、これはもちろん絆創膏のことではなく、いまでもクリスマス時になると時折流れる Do They Know It's Christmas? という歌を歌ったバンドのこと。Band Aid とつづって、文字通りにバンド「援助」の意味。洋楽どっぷりでなかった人には(ほんとは二番煎じの) We Are The World (CD版/DVD版)を歌った USA for Africa のイギリス版とか、ライブ・エイド(Live Aid:もちろんライブ「援助」ね)のもと、とか言った方が通じやすいのかな。アフリカ(エチオピア)の飢餓を救えと、当時のUKチャートの常連たちが集まって、Yahoo!の記事によれば5000万枚以上を売ったとか。

もちろん参加ミュージシャンの顔ぶれはがらりと変わるようで、正直なところ――申し訳ない――ほとんど知らない人たちばっかりなんですが、先日はじめてお邪魔したバーで(ほとんど何の脈略もなかったと思うんですが) We Are The World のビデオクリップを見せてくれたバーテンダー氏に、「Band Aid 知ってる?」と聞いたら「知らない」と言われて内心ちょっとショックを受けたりしていたので、これを機に元祖もちょっと復権してほしいわぁと思った次第。

ふと検索してみたら、以前そのバンド・エイドが出したビデオクリップ「Video Aid」にも収録されていたフィル・コリンズのクリップを吉田拓郎が真似したなんて話もしていたんですね。別にいまでもビデオで持っているからいいっちゃいいんですが、DVD Aid とか言って再版してくれないかしら――なんて書こうと思ったら、Do They Know It's XmasというDVDを見つけたり。残念ながらエンコードの都合で日本では見られないようですが、中身は同じなのかしら?

そういえば、Tears Are Not Enough (カナダ版)や Nackt Im Wind (ドイツ版)なんてのもありましたが、みなさん覚えてらっしゃいます?(笑)

こうして再版されるチャリティ物の売り上げはどうなってしまうんだろうというのも積年の疑問のひとつなんですが、We Are The World のビデオクリップのなかでボブ・ゲルドフが「何万人もの難民の前に十数袋の小麦粉を出して『援助』なんだとさ――」とかなんとか言っていたのを思い出します。

九牛の一毛。素人の援助としてはそれで十分とは思うんですけどね。

※午前中、設定ミスでCSSなどが動作不良を起こしていました。毎度ご迷惑をおかけしてすみません。14時現在断続的に作業中です。

Permalink | 2004/10/23 09:00


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