Charlie's Cocktail BAR

  • −お酒は責任のとれる範囲で飲みましょう−

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今年もなんとか新年あけました。もちろん大掃除など夢のまた夢、賀状書きがこれからというのも恒例のことですが、ラテン語の宿題とおせちづくりだけはこなして、最低限の締めくくりは済ませた気分。ええ、もちろん気分だけです。今年はカレンダーの巡りが悪かったとはいえ、大晦日の朝まで仕事に追われているようではそうそう気持ちが切り替わるはずもなく、元日も昼を過ぎて、そろそろ賀状書きを始めようかという段になって、ようやく年頭から葬儀が続いた昨年を振り返る余裕が出てきたのですが、あらためて思い返してみれば、親として、あるいは地域のおぢさんとしての顔はともかく、職人とか研究者としてはぼろぼろな一年だったなあと反省することしきり。仕事にせよ、サイト管理にせよ、時間や労力を自由に、集中的に振り分けるためにフリーになったのだという基本に立ち返りませんとね。このサイトの更新が実質的に停止しているのは、ネタや時間がないからというよりは、ぼくが「あの約束を果たすまでは、これを出しちゃマズイよなあ」という自縄自縛に陥っているせいの方が大きいので、まずはさっさとその縄から抜け出すよう努力しませう。FIFO。何にでも適用できるわけではありませんし、ろくに消化吸収していないものを垂れ流すのはこれまた下痢という病気ですからよろしくないわけですが、便秘が身体によくないのはどんな場合にでも真でしょうから(新年早々尾籠ですみませぬ)。

で、業務連絡。明日から少々かみさんの実家に里帰りします。機械は持っていきますのでメールは受信できるはずですが、サイトの更新はたぶん一週間から十日ほど滞ると思います(その前には帰京の予定ですが念のため長めに申告しておきます)。

ちなみに今年のおせち。明日から離京するので品数も分量も例年より少なめですが、
・昆布巻
・筑前煮
・海老の酒塩
・鰤の照り焼き
・筍の照り焼き
・数の子の醤油漬け
・鯛の昆布締め
・叩き牛蒡の胡麻和え

これに、かみさんに任せた
・栗きんとん
・酢蓮の矢羽根
・大根なます
・菊花蕪
・塩豚の燻製

出来合い、ないしいただきもの
・鱧牛蒡
・卵焼き

番外編
・実家から送られてきた飯寿司

ってところですね。例年だとこれに豆が一、二種類加わって、煮物の分量が三倍増。紅白のかまぼこが入って、余裕があれば祝い鯛を焼いたり、おせちじゃないけど年末料理として大晦日のそば打ちが加わるという感じでしょうか。今年はそれどころではなかったのできんとんまでかみさん任せにしてしまいましたが(なにせ作業開始できたのは大晦日の昼前でしたから)、例年は昆布巻きの種にする身欠き鰊の戻しとかから始めますので三日くらいはかかりきりになります。レシピもまとめておかないととは毎年思うんですが、賀状書きやら年始回りやらしているうちにしそびれるのが常。

そんなこととは縁遠そうに見えた友人がかつて懐石料理店にいたとかでおせちをつくるという話を聞いたもので、こちらもネタとして披露してみた次第です。

そうそう、先日からこのサイトをホストしてもらっているサーバ会社の方でいろいろとソフトウェアのアップグレードにともなう不具合やらなにやら出ている模様です。このサイトはいまのところ問題ないようですが、接続その他不安定になることがあるかもしれません。数日中には完全に対応完了されることと思いますが、万一不具合など発見されましたらご一報いただければ幸いです。

Permalink | 2005/01/01 09:00


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