Charlie's Cocktail BAR

  • −お酒は責任のとれる範囲で飲みましょう−

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相方はまだ羅羅羅〜と泣いているようですが、ぼくの方はとりあえず一段落――と、本当に言える状態かどうかはいささか疑問ですが、とりあえず造りかけだった味噌の仕込みは終え、先日来行きたかった整体に行き、幼稚園の行事用に、昨年一部の方にえらく好評だった白菜漬けも漬けました。

もっとも、今年はとかく準備不足で、大豆をすりつぶし始めたところで塩を買い足し忘れたことに気づいたとか(というわけで、今年の比率は煮上がりの大豆3.45kg、塩620g、米麹1.35kg。味的にはこれでもまったく問題ないはずですが、昨年より一割ほど塩が少なめなので夏場の保存がチト心配)、大丈夫だろうとたかをくくっていたショウガが駄目になっていたのに気づいて慌てたとか(かわりに梅干しを刻んで入れてみましたが、さてどうなりますやら)。江戸時代の人たちは右手右足を同時に出して走っていたとかいう話を思い出すくらい、ちぐはぐな自分が情けなかったり。

ま、それはどうでもいいことですが。

以前から投稿してくださっている love phantom さんから お店のサイトを開設された旨のご連絡をいただきましたので、はしごに追加しました。「まだまだ半端ですが・・・」とのことですが、すでに常連さんのカキコがいっぱいではありませんか。お店のサイトとしては充分機能していると思いますよ(笑)

というか、こういう楽しげな交流サイトを拝見するたびに、このサイトの意義ってなんなのかしらと思っちゃうのは、表も裏も含めると片手ではおさまらない数のサイトを維持管理しているうえに、仕事やら友人づきあいやらで他人様のサイトをつくったりすることも増えたせいなんでしょうね(^^;)

で、今年も毎年恒例だったはずの二月の改装はできそうにないのが痛いなあと、思いつつ、ちょっとセンチな気分になったので酒棚を見回してみて……なんだ、これは?! というものを発見。

や、モノ自体はただの赤玉ポートなんですけれどね……ああ、新年会というか、九日にあった「オヤジ」を偲ぶ会の残りかと、わかってまた鼻の奥が、ツーン。

ほんの一口分しか残っていなかったのを確認しながら飲んだのですが、初めて飲んだのになんだか懐かしい味だと思ったら、昔飲んだ小樽ワインの、それもたしかコンコードかなにかの新酒を連想していたようで。スイートワインというからもっと甘いのかと思っていたら、良い方に期待を裏切られました。というか、ロバート・M・パーカーの訳者としてそんなことでいいのかと思いつつ、言っちゃいます。これ、ちょっとツボかも(笑)

以前、ソムリエ・スクールの通学経験もあるという内舘牧子氏が「男の食彩」という雑誌(2002年7月号)に「ナイアガラの白が大好き!」という内容のエッセイを書いたのを読んでずいぶんニヤリとしたものでしたが(念のため、ここでいうナイアガラというのは例の緑色をした食用ブドウの一でつくった白ワインのことですね。田崎真也氏は内舘氏の趣味を許容されたうえで「料理に合いにくい」のが欠点なのだと言われたそうですが、なにをおっしゃる、世のいわゆる百点ワインで当今の日常食にあうものなんてありますまいに、と思ってしまったのはここだけの秘密です)、や、いいですよね、こういうひなびた感じ。もちろんナイアガラと赤玉ポートは由来も製法もまったく別物なわけですが、なんだかいい具合に肩の力が抜けました。感謝、感謝。

Permalink | 2005/01/28 09:00


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