すでに二、三四、五日前の話ですが、とりあえず梅干しは漬けました。結局今年は二キロのみ。一年は持ちません。梅の熟し具合から考えると本当はもう一日二日待ちたかったのですが、またぞろ妻子が一日おきにダウンしていたので、「欲張るのはよしましょう」と日和った次第。漬けながら「今年こそはメモをとらないとなあ」なんて考えていたら、計量した塩をぶちまけてしまうという大ポカをして大いに落ち込んだのですが、とりあえず以下、梅干しの漬け方を簡単に。
(1) 梅を購入。なるべく完熟して黄色くなったものを。青みが残るものは自宅で追熟させるとよいことになっていますが、うちはそれで一度失敗したので、お店の方が「もう明日は売り物にならない」と判断して値下げした梅を狙い打ちするようにしています。もちろん傷ありのものは避けるにしくはなし。
(2) 建前では水につけてあく抜きした方がいいことになっていますが、うちではまずしません。よほど梅の状態が悪いときのみ。水洗いくらいはしますけれどね。
(3) なりくち(へた)を取り、一粒ずつふきんで拭いてポリ袋へ。
(4) ポリ袋に梅の重量の18〜20%ほどの塩を入れ、塩を湿らせるための焼酎(というか、うちでは常にウオッカ:いちおう殺菌用でもあります)をお猪口一杯分ほど注ぎ、袋の口をしっかりしばって!、ころがしたり揉んだりして梅に塩をまぶしつける――つまり、今年はここで袋の口があいて塩をばらまいたわけですナ(^^;)
(5) 塩をまぶしつけた梅をかめなどの容器に移す。袋の中に残った塩もいっしょに。減塩したい方は取りきれない分を残しても可ですが、あまり残しすぎるとその後の保管が大変になりますのでほどほどに。
(6) 梅の二倍から二倍半くらいの重さの重しを乗せて、ほこりなどが入らないようにおおいをして、一週間弱、白梅酢が梅の上まであがるのを待つ。
(7) 白梅酢があがったら重しを半分にして土用のころまで。しそを加えたい人はここでしそ仕事。
(8) 土用干しをしたらひとまず完成。
細かいことはいろいろありますが、その辺はまたそのうちきちんとまとめましょう。
もうひとつ、酒ネタではないのですが、娘がご近所さんからベルギーみやげというお菓子をいただいてきまして。「どうも口にあわないから……」と残りを差し出してきたので、どうしたのだろうと食べてみれば、アニス味のグミでした(^^;) アニス味というか、真っ黒い色からしてブラック・サンブーカを思わせる味とでも言いましょうか。根っこ系の味とかミント系の味とかも隠れていて、お世辞にも子供向きではなかったのですが、やあ、かの国にはそんなものもあるのだなあと感心したことです。
……というのを書いて早三日(^^;) やっぱりバタバタしているうちにアップしそびれていたのですが、あちゃあ、もう梅酢あがってるじゃないのよ。
カクテルに付いてるオレンジやその他のものは……
梅干しも漬けました
アニス味のグミ
梅酒は漬けました
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昨年の梅酒
足なんて飾りです(続)
HPNOTIQ
足なんて飾りです。偉い人にはそれがわからんのです
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